『命の参観日』
『ワークショップ:2025年度のふりかえり』
3月21日、第12期6回目授業を行いました。
今回の講師は、シンガーソングライターで家族相談士の玉城ちはる先生です。
ホームルームでは、校歌斉唱3番の後、安部校長の挨拶、そして生徒会活動報告がありました。
そして1時間目、玉城先生の授業。
玉城先生は、軽やかな語り口とユーモアを交えながら会場を一気に和ませつつ、ご自身の経験を土台に、「命」「他者理解」「相談する力」について深く考える時間を届けてくださいました。授業の中では歌も交えながら進行され、言葉だけではなく、音楽でも参加者の心に語りかけるようなひとときとなりました。
笑いを交えた軽やかな語り口と、心にまっすぐ届く歌を織り交ぜながら、「命」「他者理解」「相談する力」について考える時間となりました。
その中で何度も語られたのが、「自分の気持ちは言葉にしないと伝わらない」ということ。家族でも、友人でも、同じ日本語を話していても、気持ちは自然には伝わらない。だからこそ、自分の気持ちを言葉にすること、そして困った時には誰かに相談することが大切なのだと、あらためて考えさせられました。
授業の途中では、実際に参加者同士で「優しさ貯金ゲーム」を体験する場面もあり、会場は笑いに包まれながらも、言葉や関わり方ひとつで人の心が少し和らぐことを感じる時間となりました。
歌と語りを通して届けられたメッセージは、とてもあたたかく、そして深く、自分自身や身近な人との向き合い方を見つめ直すきっかけをいただく授業となりました。
2時間目は久々のワークショップの時間。
ワークショップデザイナーの沖澤鈴夏さん進行のもと、2025年度のふりかえりをテーマに、フォークトークダンスの手法で、生徒一人一人が2025年度の熱中小を振り返りました。
「一番印象に残っている授業は?」「うまくいかないことから学んだことは?」など、質問ごとに対話を繰り返し、それぞれの学びを深めていきました。
授業後には、卒業式&修了式を実施しました。
今期の皆勤賞の生徒の表彰、そして6期・3年の受講を終えた生徒には卒業証書を授与しました。
卒業生にはなりますが、来期以降もぜひ一緒に学び続けましょう!
これにて、第12期が終了しました。
丸森復興分校も開校から6年、12期を無事に終えることができました。
ちょうど本当の小学生が卒業を迎える年月と同じ時間を、私たちも積み重ねてきたことになります。
ここまで続けてこられたのは、生徒の皆さまをはじめ、多くの方々のご支援・ご協力のおかげです。改めて心より感謝申し上げます。
4月からは第13期がスタートします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!















